CAさくらの「一生忘れられない」クリスマスフライト1

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こんにちは!
もうデパートではクリスマスの飾りつけが始まっていました。
それをみてクリスマスの日のフライトのエピソードを書こうと思います。
今回は外資系のエアラインに居た時のお話です。
さくらはおそらくCA時代クリスマスイブを陸で過ごせた事がありません。
毎年、上空でせっせと働いていました。

クリスマスフライトのお話

ヨーロッパに向かう便でさくらはビジネスクラスに乗務していました。
さくらの担当するお客様の1人に50代くらいのアメリカ人の男性がいました。
その便は満員御礼のフライトで物凄く忙しかった。
さくらもクリスマスは同期でパーティをしてみんなと過ごしたかった。
子供のころからクリスマスは大好きだし・・・。
けど私はクリスチャンではないし日本人なので、彼らに比べたらそこまで大きな意味を持たない。
きっとこのアメリカ人のお客様もクリスマスでもお休みが取れなかったのかな?
外人さんでクリスマスに働かなきゃいけないお客様は、日本人のさくらよりもっと家族や友人が恋しいんだろうなって感じました。
その気持ちを想像すると、いつもより2割増しで接客に力が入りました。
(いつもマックスで接客しなさいとの先輩の声が聞こえそうですが。このブログは本音で書きますね^^)
運動会のようにバタバタとお食事のサービスが終わった。
目的地まではまだ何時間もある。
客室の照明を暗くして機内はおやすみモードに。

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眠らないで何かを探しているお客様


暗い機内で、さくらの担当のアメリカ人男性は座席の灯りを付けて機内販売品の雑誌を読んでいた。
さくらは、何か必要な物はないか「何かお飲みものはいかがですか?」と聞きに行った。
すると男性が「少しだけ時間いいかな?大事な女性にプレゼントをあげたいんだけど君なら何が良い?」
って突然の質問。
CAが男性から彼女へのお土産を聞かれたり、免税品の質問を受ける事はよくあります。

ほしすぎるクリスマスプレゼント♡CAが女心を分かるワケ その1

2017.10.11
さくらは元々機内の免税品雑誌を見るのが大好きだし買い物も好きなので喜んでお手伝いしました。
その時も一緒に「お相手は何歳くらいの方ですか?あまり大きくならない方が良いですか?」など質問をしながら一緒に選んだ。
そのお客様は「さくらさんのセンスでいいから。僕は男だし歳なので分からないから君が欲しいと思うものを選んでラッピングして欲しい」と言ってくれました。
なのでさくらは、さくらオススメの香水を選びました。
男性は「選んでくれてありがとう。助かったよ」と言ってくれてお買い上げ。
さくらは少しはその人のプレゼント選びのお手伝いができたかな?と思って嬉しかった。
そして飛行機は無事に目的地に到着。
そこで、一生忘れられない出来事が・・・
つづく

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