えっ・・クビ!?CA訓練の脱落者はどうなるの?外資系 その2

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えっ・・クビ!?CA訓練の脱落者はどうなるの?国内の航空会社

2017.10.04

前回、外資系の航空会社のCA訓練に落ちたらどうなるかの話を書きました。

今回はその続きです♪

CA時代、実際にさくらの訓練中で脱落者はいた?


同期の再々試験結果は、無事に合格!!!

みんなで祝杯をあげました。

落ちてもどっちでも飲みたいとの彼女のリクエストで準備してました、笑

実技試験でも脱落者は出ずに

全員そろって訓練所を卒業できました。

結局は外資のCA訓練も脱落者って結局でないのか??

いいえ、外資は国内航空会社とはちがいました。

クラスは違っても同期入社でとなりのクラスのギリシャ人の男の子。

実技試験や筆記試験、覚えた事を少し経つとまた忘れてしまっていた。

実技試験でどうしても合格を貰えなかった。

ただ彼は育った環境から4ヵ国後は話せたので、母国には返されず、空港の地上職に配属されていました。

CAとは会社に与えられる住居の場所も勤務時間も違うのでその彼とは2度と会えませんでした。

さらに、CAとして乗務し始めてた時に、時々訓練の教官をしているイギリス人男性パーサーとフライトしました。

その教官の話では

「昨日試験に受からなかった中国人の女性2人を残念ながら母国に帰国したもらった。

自分も辛かったけど、仕方がない。」

と話していました。

怖い・・・涙

CA訓練 落とされる理由はこれ

教官をしているパーサーと話していて

「最終的に訓練を不合格にする理由はなんですか?」

真剣な顔で帰ってきた彼の答えは

「その人が緊急時、CAとしてやるべきことができないと判断した場合、不合格にする」

CAはいざ大空に飛び立ったら、

自分の担当エリアの何十人ものお客様の緊急脱出の責任を負います。

乗務歴1日めでも10年目でも、緊急時は先輩同様に動けないといけない。

そしてCAはチームとして動くので、

1人がミスをすれば飛行機全体の安全に関わってしまう。

下の動画は海に墜落する前の訓練。

私がいた航空会社ではないけど、ほぼ同じ内容を習いました。

使ってる英語もほぼ同じ。

緊急着水の実技訓練ではこの流れどうり本番さながらに行います。

これをテキパキこなして、「このCAなら緊急時に大切なお客様を脱出させられる」と判断されれば
OJTに出してもらえるんです。

ちょっと怖くなっちゃう動画かもしれないけど、

CA訓練では避けては通れない場面。

これから外資の航空会社を受ける人は、

緊急着水の訓練のイメージにはいい動画だと思いました。

まとめ


外資の訓練では脱落者が出たと正直に書きましたが、それでも会社も一生懸命受かるようにしてくれます。

私が居た外資はとにかく規模が大きかったので、人数が多い分、中には脱落してしまう人もいました。

外資のCA訓練でも脱落者はよっぽどのことがないと落ちないようにはなっています。

さくらが居た国内航空会社に関しては私が知る限りCAになれなかった人はいません。

国内航空会社の教官は再三「再試験ないと思ってください!CAになれない可能性も大いにあります」って言ってきていましたが。

それが嘘だとは言いませんが、外資のように辞めさせたり、地上職に訓練中からさせられた人は聞いたことがないです。

会社もせっかく時間をかけて採用した人には、是非キャビンアテンダントとして働いて欲しいと思っています。

一生懸命やったら、できるだけ脱落者は出ないようになっています。

超極端な話ですが、全力でやって訓練で落ちたらそれはそれで悔いはないですよね^^

今はCAに受かる事だけ考えましょ~♪

今回も最後まで読んで下さってありがとうございました。