勇気をもらった「パイロットの生い立ち」の話


こんにちは!さくらです。
先日、CA受験生の人にあるパイロットの話をしました。

さくらが実際にであった機長のお話。
外資系の航空会社のCAとして働いて、日本では聞けない話を沢山聞きました。

この話もそのひとつ。
とっても貴重な経験でした。
せっかくなのでブログでもシェアしたいと思います。

あるアメリカ人パイロットの生い立ち

さくらが外資系エアラインに居た時のはなし。
フライトが終わって、ステイ先のホテルに向かうバスの中でさくらは若い機長と席が隣になった。

その機長はアメリカ人としてプロフィールを登録してました。
けど見た目は、さくらのお仲間、アジア人。

席が隣で、色々話が盛り上がって、なんとなく質問できる雰囲気だったので

「元々はどこの出身なんですか?」って聞いてしまったんです。

すると、機長は

「中国だよ。赤ちゃんの時に養子としてアメリカに渡ったんだ」

さくらがなんて返していいのか分からないでいると

「孤児だったんだ。中国の赤ちゃんがアメリカに貰われてくのは珍しい話じゃないよ」

と初対面のさくらにサラリと教えてくれました。

すると、横でそれを聞いてた白人の南アフリカ出身のCAが

「良い話!もし私が養子をもらうとしたら、絶対にアジア人って決めてるの!」
って話に入ってきてた・・・明るい(;^ω^)

毎日の事でしたが、もうみんなと文化が違い過ぎて刺激満点。

そして話が機長の家族の話になりました。

彼のお姉さんも同じく養子だったそうです。

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そしてお父さんは旅客機のパイロット、お母さんはCA。

なんとお姉さんもCAになり、彼はパイロット試験に挑戦して見事にパイロットになっていた。

家族全員エアラインクルーの航空一家!

そして、さくらは彼の言った言葉が忘れられません。

「遺伝子なんで関係ないんだよ。人生は本人次第で何でもできる」

彼は自分の血の繋がった家族を知りません。

だから自分の遺伝について全く知らないそうです。

なんでこの話をしたかと言うと、さくらが先日会ったCA志望の人が、

「自分は賢くないし、両親も離れてしまって・・・etc」と、家族の話にまでなってしまい、汗^^;

生い立ちからも自分に自身が持てないと話してくれたので、さくらはこの話をしました。

夢を叶えるのに、生い立ちも遺伝も関係ないです。

自分次第で何でもできます(*^-^*)

最後に


CA受験もパイロット受験も、すんなりなれる人とそうでない人が居ます。

上手くいかない時に「自分には才能がないのでは?」とか「どうせ自分には無理なのでは?」って
ネガティブになってしまう時がありますよね。

そういう時には元から持っていたコンプレックスが余計に辛く感じてしまうのかもしれません。

ネガティブになる材料の中に、家族の事や両親の事などがあるなら、

今日から忘れちゃいましょう♪

機長は「遺伝子なんで関係ないよ。人生は本人次第で何でもできる」って言ってましたよ^^

大丈夫!頑張った分だけ夢に近づけます。

人生は1回なので、周りのみんなに無理だと言われても、やりたい事をしちゃいましょう♪

エアラインクルーは、目指した時点でみんな仲間です^^
応援しています!!

今回も最後まで読んで下さってありがとうございました。さくら