箱根駅伝2018優勝「青学の指導法」まるで○○みたい?

Sponsored Links



こんにちは!さくらです。
2018年の箱根駅伝も青学が優勝しましたね。
もともと青学は予選さえ通過できない弱小チームでした。
それが原監督の指導で今では優勝を繰り返しています。
凄すぎます。
この監督の指導法を見ていてさくらのいた外資のエアラインとの共通点を感じました。

青学の原監督の考え

原監督は著書でこんな内容について話していました。

「昔は上下関係が厳しかったサッカー界でも今は、試合中、選手が先輩・後輩の垣根なくニックネームで呼び捨てにしたりしています。

サッカー選手は先輩に敬意を払っていないのかといったらそんなことはない。

常に瞬間的な判断力を求められるサッカーの試合で、先輩に敬意を払っている時間はないということです。理由を聞けば納得。

陸上界は昔と変わらない常識が通用し、指導法もまったく変わっていなかった。

時代は確実に変化し、人間の思考や行動も変化がしているのに、何も変わっていない。

それは「退化」

同じ場所に長くいると、時代の変化に気づかないだけでなく、気づこうとさえしなくなります。

これでは、チームを強くできません。」

そこで原監督は選手たちに学年関係なく発言しやすい環境を作り新人にも考えさせ提案さえたそうです。
これって実はさくらが外資から日系に転職した時に感じた事に似ていました。

外資系と日系のエアラインで感じた文化の違い

外資のエアラインに居た時は、あまりに多くの国籍が一緒に働いてたのもあってか上下関係がほとんどなかった。

呼び方も英語なのでお互いの名前や「ハニー」とか「sweetie」って呼んでいた。
(※初めて一緒に飛ぶ相手の事もこう呼ぶ。相手の名前が思う出せないってのも実はあるけど)

そんなに上下関係がなくて安全に運行できてたの??って思うかもしれません。

さくらの経験から言うとそっちの方が安全でした。

注意)これはあくまでもさくらの経験での話です^^
日本の航空会社をディスってるわけではありません。1個人の経験として読んで下さい。

その時外資系の時は、離陸前にギャレーと呼ばれるキッチンのすべてのドアをしっかりロックします。
それを終えてからCAは着席します。

離陸のため私の隣のCAシートに座ったギャレー担当CAが

「やっば!!ロック確認したあと慌ててモノをもう一回しまった時ちゃんとロックしたかな?!先輩に電話して聞いてみよー」

って座席についてるインターフォンでそのギャレーの側にいる先輩にコール

「ハイ!ハニー!ごめん。ちょっと、ロック確認してくれる?」

それを受けた先輩も「OKOK!空いてたら閉めとくわ~」

って軽い感じで、お互い少しでも不安に思った事があればすぐに口に出せた。

それを叱られたりしないから。

さくらは会社は違ってもボーイング777とか全く同じ飛行機にも乗っていました。
なので日本に帰国後、なんと日本の航空会社でも同じシチュエーションがあったんです。

その時のクルーは

「どうしよ。。どうしよ。。ちゃんとロックしたかな?!先輩に聞くしかないかな。気まずいよね。絶対後から叱られるよね。もしロックしてなかったらレポートだよね。どうしよ」
ってなっていました( ;∀;)
※繰り返しますが日系をディスってません。さくらがその子でも全く同じだったと思います。

外資系の時は先輩に怖くて確認できない事なんて全くなかったです。
そもそも先輩後輩の概念がないのでそこに関する気使いや緊張が無かった。

相手に尊敬が無いわけではもちろんないです。
尊敬が付いてくるとしたらそのクルーの働き方や能力を見て尊敬していました。

原監督が衝撃を受けたサッカー界の新しい文化の「サッカーの試合中、先輩後輩に気を使ってる暇はないから」を参考にして
勝つためだけに集中できる環境を作った。

CAもタイムプレッシャーに押される時が多々あります。
そんな中でも外資の時は上下関係がなかったから気を使わず安全確認のためだけに行動できていました。

あっ!ちょっと不安!と思ったその瞬間に後輩が先輩に
「そーリー!確認して~」って言うのは日常茶飯時でした。
チームなんだから補い合うのは当然だし、気軽に確認し合える方が安全だと思います。

原監督の指導法を聞いた時にまるで外資の時の雰囲気に似てるなっておもいました。

この話をすると「上下関係が厳しくなくても安全なの?」って
さくらの親戚のおばちゃんとかに聞かれますが、

安全です^^

こんな感じでも常に安全なエアラインランキング上位にちゃんと外資のエアラインは入っています。
世界で良く見られるJACDECってとこのエアライン安全ランキング。

(引用元:http://www.jacdec.de/airline-safety-ranking-2017/)

\

原監督の指導方法が結局正解だった

原監督の「先輩後輩の学年の壁と取り払った」方法で予選も通らなかった青山学院の駅伝部が日本一に何度もなれている。

原監督の本には
『陸上界は昔と変わらない常識が通用し、指導法もまったく変わっていなかった。
時代は確実に変化し、人間の思考や行動も変化がしているのに、何も変わっていない。それは「退化」』

また選手には絶対に『怒られたではなくアドバイスされたと思わせること』ともありました。

 

上下関係のイメージがどこよりも強い体育会系の「大学の運動部」
ここで先輩後輩の壁を取って、ここまで結果を出している。

「上下関係の壁を壊す」「怒られたと思わせない」なんて今までの体育会系の指導と真逆ですよね。

その結果が大正解で「日本一!」。。。もう辛い上下関係は要らないと思います。

CAさくらがこの記事を書こうと思ったキッカケ

さくらの周りには外資と日系の現役のCAの友人が沢山居ます。

それぞれ悩みはありますが、日系CAの友人のストレスのほとんどが人間関係。涙

外資はスケジュールがきつ過ぎたり、このまま現地の外人の彼氏と結婚して将来大丈夫か?とか。
それはそれで切実、^^:

CAの友人だけでなくOLさんの友人。銀行員の友人。女弁護士の友人までも先輩の怖さにビビっていました。
(注:日系時代、怖い先輩もいたけど優しい人も5万と居た。そっちの方がずっと多い。)

今回青学の優勝をテレビで見て
「これからは原監督の指導方法の方が結果出せる!そしてストレスも少ない!
広めたい!!」と思って記事にしてみました。

現役だとこんな事は書けないから、CAを辞めたさくらが書くしかない。
えぇい!書いてしまえええ(*’▽’)と思って本音で書いてみました。

1番の願いは「少しでも現役のCAさん達が働きやすい文化になって欲しい」ということです。

その結果、会社も「青学駅伝部の改革」のように良いパフォーマンスを得られたらwin winですよね。

なんだか長くなりましたが最後まで読んで下さって本当にありがとうございました。さくら

ここまでの話とは一転、
「やっぱり日本は世界一だ!」日本のエアライン最高!!と思う経験もたくさんしています。

それについてもまた書いていきますね!

ドクターソワ 口コミ うそ