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元国際線CAによる、航空会社の採用試験に合格する方法から、メイクや髪形、スキンケアなどの美容情報、空でのドラマ、そしてなかなか聞けないキャビンアテンダントの年収などお給料事情まで大公開しちゃうブログです。

・CA内定後のおすすめと注意点

キャビンアテンダントになる!内定したら今すぐ始める勉強5項目!

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飛行機
こんにちは!

ANAやKLMオランダ航空の合格発表が出ているようですね。

私も昔、キャビンアテンダントに内定をもらい、泣くほど喜びました。

けど、その後すぐに「内定はしたけど入社まで何をして過ごせばいいの?」と疑問に思いました。

「キャビンアテンダントに内定したら何をしたらいいか?」

今回はCA内定後に始めた方がいい事を紹介します。

入社後に苦労しないように、しておいた方が良い事を書きますね。

キャビンアテンダントに内定した今すぐ始めるベスト5

就航地の空港コードをすべて暗記!

空港コードとは成田空港ならNRT、関西国際空港ならKIXと英語3文字で表したもの。

英語では、three letter codeといいます。

感じが読めない海外の乗務員でも、NRTを見れば成田空港だと分かるように、全世界共通の空港コードです。

内定した会社が就航してる空港コードはすべて覚える必要があります。

便利な空港コード一覧もあるので見ておくと訓練中に暗記する項目が減ります。

私は航空関係の事を覚えるのが大好きだから、楽しくて仕方なかったですが・・・^^

軍隊式アルファベット(フォネティックコード)を暗記する

軍隊式アルファベットとは、無線でただしくアルファベットを伝えるために使われてる表現方法。

飛行機の中でもめちゃめちゃ使います!

例えば、飛行機の中で日本人CA同士でも、

「座席番号31B(31ビー)のお客様が急病です!」とインターフォンで伝えても、

B(ビー)の発音は、エンジン音がうるさい機内では、

D(ディー)やE(イー)に聞き間違えてしまう可能性があります。

これを避けるために

「31bravo(31ブラボー)のお客様が急病です!」と伝えるんです。

外資のフライトで、OJTがはじまってすぐ

先輩CA「passennger in 27bravo needs water」
(座席番号27B席のお客様がお水が欲しいって)

と会話していました。

特にお互いに、母国語じゃない英語で会話していた外資では軍隊式コードが飛び交っていました。

ただし、日本の航空会社ではKのKiloが、キングと呼ばれていたり、会社によって多少の違いはありますがおおむね一緒です。

軍隊式コード一覧はこちらで見れます。

心肺蘇生法の勉強をしておく

これ絶対に、勉強させられます。

日系の航空会社の訓練の時は、グループになってみんなでやり方を確認するだけでした。

外資の時は、一人ずつ部屋に呼ばれ、目の前で倒れてるダミー人形に向かって心肺蘇生を始めます。

もちろんすべて英語。手順漏れがあると、不合格になり、3回不合格になるとCAにはなれません。

3回訓練で不合格になったCAがどうなるかはこちらで紹介中。

心配蘇生の勉強、AEDの使い方をマスターしておくと訓練でその講座はすごく楽になるので、絶対勉強しといたほうがいいです。

日本医師会のHPなどで勉強できます。

日本赤十字社で講習も受けられるので、実際に教えてもらっていたら怖いものなしです。

外資のエアラインに内定した人は下の動画を見ておくと参考になると思います。

訓練で習う講義と似ているし、使われてる英単語も共通しています。

敬語の勉強

キャビンアテンダントの仕事内容は、言うまでもなく「接客業」。

お客様と会話する時は常に敬語を話ます。

今まで部活で敬語を正しく使ってきていても、実は間違った敬語を使ってきてる可能性が大です。

日本の航空会社では敬語の指導もありますが、基本的には自分で勉強しなくてはいけません。

入社前から勉強しておく事をお勧めします。

日本の航空会社では、40代50代のベテランCAの先輩たちの敬語が聞けるのでとても勉強になりました。

外資の時は、普段は外人としか話さないので、時々日本へのフライトが入ると敬語を忘れてしまっていました^^;

もちろん外資CAさんにキレイな敬語を話す人は沢山いましたが、私の敬語はひどかったと思います。反省・・・

英語の勉強

入社前に勉強しておいた方が良いナンバーワンは英語!

5つ紹介してきな中で、1番習得に時間がかかります。

英会話だけは、勉強しておいた方が入社後に本当に楽です。外資でも!

(英語がネイティブの人はスルーして下さいね^^)

さくらのように英語力が日常会話レベルの人は、合格後も勉強した方がいいです☆

外資系はもちろん国内航空会社に入社するにしても必要なのは英語力。

外資の訓練は英語のみのところが多いし、
JALやANAでも英語の試験はあります。

英語があまりにできないと国際線に乗れません。

入社してからは、業務に関して覚える事が沢山。
ゆっくり英語の勉強ではきません。

訓練前にできるだけ英語を得意にしておくと、入社後に楽だと思います。

私が日本に居ながらバイリンガルになれたオンライン英会話も紹介しています。

私が習った格安でネイティブの先生と話せるオンライン英会話はコチラ。

最後に

キャビンアテンダントに「内定したらしておいた方が良い事」を聞かれて、

まず思いついた5つを紹介しました。

それ以外に思うのが、「家族や親戚に会っておく」これも大切かなと思います。

キャビンアテンダントの仕事内容は多くの人の旅のお手伝いです。

多くの人が旅に出るときはキャビンアテンダントたちにとっては繁忙期!絶対に仕事になります。

多くの人が旅に出るとき=みんながお休みの時の盆暮れ正月

私はCA時代にゆっくりお正月を家族や親戚と過ごせたことがありません。

フライトして、海外時間のカウントダウンで新年をクルーたちを迎えていました。

キャビンアテンダントに内定したら、時間があるうちに家族や親戚とゆっくり過ごすのもおすすめです。

キャビンアテンダントに内定したら、準備をしっかりして訓練とフライトに備えて下さいね!

今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。さくら

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