ヒョエ~機内騒然大パニック!

機長の許可を取り、男性に飛行機を降りてもらうことになった。
このページに初めて来て下さった人はこのページから読んで下さいね。

CAに絶対言ってはいけない言葉を叫んだ男性

2017.11.16
そこはアフリカの空港。
190センチくらいある大男に警察が取ったビックリな行動は?

怒鳴っていた大男が一瞬で凍り付いた

そこはアフリカの小さめの空港。
飛行機は空港ゲートとは繋がっていなくて上の写真みたいな階段が付けられていた。
男性は飛行機の外に出てぶつぶつ文句を言いながら階段を下りていった。
けど、階段をおりて何かが気に食わなかったのかまた怒鳴り始めた。
男性が怒鳴りながら持っていた荷物を地面にたたきつけたのが見えた。
と、その途端!

銃口が男性の顔に向けられてた。
そして男性よりも大きな怒鳴り声
「Hands up in air!hands up!!(手を上げろ!手を上げろ!)」って警察が怒鳴ってました。
男性は銃を向けられてさすがに無抵抗。
銃をつきつけられたまま両手を上げていました。
さくらは生まれて初めて誰かに銃が向けられているのを見ました。
しかもその銃が上の写真で使った小さいのではなくて
実際にさくらが見たのは両手で持つ長いやつで迫力が凄かった。
日本で酔っ払いが暴言を吐いてても警察は一瞬で顔に銃を向けたりしないですよね。
そもそも空港の警察がそんな大きな銃を持っていないし。
下の写真がさくらが見た時の警察の服装や車そのもの↓↓

(引用元:http://www.dailymail.co.uk/news/article-1283648/Armed-guards-welcome-Rio-Roo-boys-England-squad-touches-South-Africa-World-Cup.html)
ボロボロのワンボックスカーみたいな護送車?!のドアが開いていて
男性はそこに押し込められるようにして入れられて連行されていきました。
乗る時に後ろから背中を強く押されて前に倒れてしまった男性。
それを見た時さくらはちょっと胸が痛かったです。
もう無抵抗の男性にそこまでしなくてもいいのにと思いました。
アフリカの警察には警察の事情があるんでしょうが・・・。

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銃を向けた空港警察を見て機内は大パニック!

さくらは階段が付けられている飛行機のドアのところから一部始終を見ていました。
そして男性が連行された後にすぐに自分の持ち場のエコノミークラスに戻ると、
乗客がみんな飛行機の窓にへばりついてその様子を見てた。
こんなにみんなが片方の窓に寄って飛行機が傾くんじゃないかって思ったくらい。
前のページでも書いたけどその頃はアフリカで中国のビジネスが盛んでした。
機内には何十人もの中国人のお客様。
その人達に席に戻るようにお願いしても、自分の席が分からなくなってしまってる人がほとんど。
搭乗券の半券を見せてと言ってもすんなり出てこない、涙。
中国人のお客様に慣れていない外人クルーたちはイライラ。
アフリカ人のクルーに「さくら同じアジア人だから言葉を理解しあえないの?何とかして!」
とムチャぶりされたり。
飛行機は大幅に出発が遅れていた。
ケニア人のエコノミークラスのリーダーが少しでも早く席に座ってもらいい一心で
「どの席でも良いから座ってー。どの席に座っても同じ目的地につくから!プリーズ!」
と言って客室を整備していました。
日本の航空会社のCAはこんな事言わないですよね(^^;)

まとめ

(引用元:https://www.yahoo.com/news/african-twins-plotted-blow-us-embassy-police-150134967.html)

さくらの海外生活で銃を向けられてる人を見たのはこの1回だけです。
海外が危険なのか日本が平和なのか一言では言えませんが、世界は広い!!
Cabin crew’s life is like keep discovering!
(CAの毎日は発見の連続!)
家に帰ってキューバ人とルーマニア人のルームメイトにこの話をしたら
「警察が銃出すのなんて普通だけど?!南米は酔って物壊してるだけで撃ってくるよ」
って言っていました。ホントか冗談か分かりませんが。
海外の警察を見慣れてる人には普通の話かもしれません。
けど日本育ちのさくらにとっては銃を向けられて「両手をあげろ!」って言われてる人を見たのは衝撃的でした。
お酒を飲み過ぎて海外の空港で暴れてはいけませんね。笑
銃の話と言えば、さくら自身が本物の銃やライフルをCAの仕事で持たされた事があります^^
その話もまた書きますね!