注意!エミレーツ航空CAの年収が良くても知らないと怖い落とし穴


エミレーツ航空外資系CAの年収の注意点デメリット
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こんにちは!さくらです。

前回は、エミレーツ航空の待遇の良さについて書きました。

 

このページに初めて来る人は前の記事から読んで下さいね。

>>エミレーツ航空CAのお給料「外資系CAのリアルな年収を公開中」

 

 

エミレーツ航空CAへの合格マニュアルも書いています。

 

私自身のエミレーツ航空に内定した経験や、現役のEKのCAさん達と作成したものです。

「CAスクールには行けないけど何かエミレーツに合格したい!」

「何か対策をしたい!」

そんな人は良かったら参考にして見て下さいね。

エミレーツ航空CA合格マニュアル※メールサポート付きはコチラ

 

本題に戻って・・・

ここまで、お給料や福利厚生のお話を紹介してきました。

ただ、どこの会社もいい面だけではありません。

 

このページでは、外資系CA、エミレーツの客室乗務員として働く大変さやデメリットを紹介します。

 

会社で働くにはメリットもあればデメリットもあります。

今回は、現役のエミレーツCAの友人に、デメリットを聞いてきました!
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エミレーツ。手取り年収が良くても、こんな落とし穴が・・・

エミレーツや外資系CAで働く上でのデメリットを書いてみます。

為替の変動にお給料が左右される

エミレーツ航空のお給料は、アラブ首長国連邦の通貨であるディルハムで支給されます。

日本円をベースに計算する時、為替の変動で時期によってお給料の額が変わります。

 

私の友人は、退職しエミレーツのCAを辞めるタイミングを為替のレートが良い時を見計らって退職していました。

数年間分のディルハムの貯金や、退職金をとても良いレートで日本円に交換していました。

 

この逆で、日本円に両替するタイミングが悪くて、損した気分になっている元エミレーツのCAさんも知っています。

ただ、これは多くの外資系のエアラインで言える事なので、エミレーツに限ったことではありません。

年金

年金もアラブの会社には関係ないので、当然差し引かれません^^;

 

自分で毎月支払うか、海外に居る間はどうしたらいいか役所に聞くのが1番いいと思います。

日本に帰国後も困らないよう、外資系のCAに内定をもらったら

役所でいろいろ聞いてみると安心です。

育休が短い

また、マタニティリーブと呼ばれる産休は1年と短く、産後数か月で復帰することになります。

さらに、産休中は無給です。

 

ただし、外人ママ達は文化が違うので

「産後すぐに復帰したい!」という人もいます。

早く社会復帰したい人にはメリットです。

 

産後1年くらい子供と過ごしたい人には、少し短い休みかもしれません。

 

産休・育児休暇については、

日本のJALやANAはママ達をすごく考慮してくれます。

産休中、手当もちゃんと支給されます。

 

JALやANAでは、ママさんCAはスケジュールも、申請すると時短勤務をさせてくれます。

1ヶ月、インターを2本だけしか飛ばないロスターを用意してくれたりエミレーツよりは手厚いですね。

 

国内のエアラインの育休・産休についてはまた後日紹介しますね!

知らなきゃ怖い!エミレーツ航空のデメリット

これからエミレーツ航空CAに転職や就職したい人、ごめんなさい。

あえてデメリットを書いてみますね。

体力的にきつい

エミレーツ航空CAの、お給料が良い理由の1つが、フライト時間が多い事。

その分、体力的にきついです。

 

日本の航空会社で働いてる時は、

フライト時間が月100時間を超えることはありませんでした。

 

しかし、エミレーツでは100時間超えは普通。

国際線しか飛ばないので、長距離線も多いです。

 

そしてドバイ国際空港は24時間発着してる巨大空港。

エミレーツの便は24時間365日、どんどん離陸していきます。

当然CA達の出社時間も、夜中の2時出社、3時出社なんて日常茶飯事です。

 

 

また、LCCや他社に比べると、お食事のサービス内容が多い。

片道45分のフライトでもお食事を全員に配ります。

 

サービス内容が豪華なぶん、CAの仕事量は多いです。

 

その分外資なので、結果だけ出せばいいので、

日本の航空会社のように、

  • デブリーフィング
  • レポートをみんなで残って書く
  • 面談
  • 上司CAに目標などレポートをメールで提出

上に書いたような、仕事は一切ありません。

 

外人CA達はお給料が出ないことは、

「契約にないから」「必要ないから」と判断したら、働かずにさっさと帰宅してしまいます^^;

ステイでも飛行機のエンジンが切れたら、仕事は終了!と、

ホテルに移動するバスの中でも、みんな音楽を聴いて心身を休めています。

イスラム文化

エミレーツ航空のCAは全員ドバイに住みます。

ドバイはイスラム教の国。

 

イスラム文化になじめず、辞めてしまう人も多いです。

 

ホームシック、日本が恋しくなってしまう人もいます。

もちろんイスラム文化を楽しんで、長年エミレーツでフライトしているCAさん達も居ます。

辛過ぎる路線がある

エミレーツ航空は就航地が超多い!

下の記事でも紹介しましたが、エミレーツは他のエアラインと比べても就航地が多いんです。

>>CAが1番おおく世界中の国に行ける航空会社は?

 

エミレーツの客室乗務員は、

アフリカ、インド、バンクラディッシュなど日本とは文化が違う国にも多く飛びます。

 

そんな機内で、日本人は自分1人。

客室乗務員も全員外国人、お客様も全員外国人。

機内がカオスになる中、CAとして働かなくては行けません。

 

日本人の常識なんて一切通じません。

そこが最高に楽しい部分でもあるのですが、辛い時もありますw

 

特に、インドのボンベイ線、ダッカ線、ラゴス線、カイロ線、イスタンブール線、バーミンガム線は、新人さんたちは、身も心も、クタクタになり白目をむいて帰宅します^^;

 

婚活したいCAには出会いが少ない。笑

そもそもCAという職業は、常に移動しています。

 

同じメンバーと常に一緒に仕事をしないので、恋愛に発展する出会いが少ないです。

家に帰れない事が多いので、出会いは少ないです。

 

特に、日本人男性と結婚したい人には、ドバイでは出会いが少ない^^;

ドバイに日本人駐在員さんたちは居ますが、出会いはそんなには多くないと思います。

 

そんな中でも、婚活で成功して、幸せに結婚したCAも居ます。

実際に私が知ってる、客室乗務員が婚活に成功した方法を公開しています。

>>ANA/JAL/外資のCAで婚活成功者が続出!CAが結婚する方法

最後に

エミレーツ航空CA辛い ドバイでの生活

今回お給料についての記事を書いてみました。

記事を書いた理由は、CAのお給料についての情報がとても少ないからです。

 

今回はエミレーツのCAさん2名に取材をして記事を書きました。

それでも色々と個人差があるので、参考程度に読んで下さいね。

またお給料の金額や福利厚生はエアラインによって大きく違います。

 

 

どの会社もメリットもデメリットもあると思います。

CAの仕事のメリットは、お給料より「フライトの楽しさ」にあると思います。

 

各国のクルー達と世界中にフライトできるのが、何より楽しかったです。

 

訓練やフライト生活を通じて一生の仲間ができます。

 

 

このブログもCA仲間の協力があって書けています。

>>CAさくらがブログでCA仲間にメッセージを書いた記事

 

どのエアラインも1番の魅力は金銭面ではなく、貴重な経験ができることだと思います。

 

これからCAになる人も、転職なさる人の参考にしていただければと思い、記事を書きました。

 

長くなりましたが、今回も最後まで読んで下さってありがとうございました。

さくら

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