手が届かないと不合格!?外資系CAの身長


こんにちは!
台風が近づいているニュースを見ると、もう現役CAじゃないのに「空港の便が乱れるのかな?スケジュールチェンジなるのかな?」と
ソワソワしてしまうさくらです。
以前、さくらの身長を暴露しCAの身長制限についての記事をアップしました。

CAの身長は何センチ必要なの?え…低身長はCAになれないの?

2017.07.27
今回はその続き☆
さくらがいた外資系の航空会社の身長事情をお話しますね^^

外資系のCA採用試験での身長チェックのしかた

外資はそもそも長い採用試験が始まる面接日初日にチェックされます。
しかも、試験が始まる前にとりあえずチェックする会社が多いです。
身長測定ではなくアームリーチと言ってここの高さに手が届けば合格というテストがあります。
これが実際のアームリーチの写真↓

(引用元:http://www.hongkongairlines.com/ja_JP/news/detail?id=10004531523)
香港航空は写真を公開してました。
エティハド航空は210cm、カタール航空212cm、エミレーツ航空212cm、でした。
面接会場のホテルの壁にその高さに小さなテープが貼ってあります。
靴を脱いで面接官の目の前でそのテープに触ります。
一回目届かなくて惜しい場合、「jacket off」(ジャケット脱いで)と言ってくれもう一回トライさせてくれる場合があるそうです。
が大抵は一発勝負です。
ここで届かなかった人はその次の段階には勧めず、返されてしまいます・・・シビアですね。
どれだけいい人材でも飛行機を操作できなければ会社としてもどうしようもないんですね・・・。

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実際CAの身長はどうだったか?外資系航空会社の場合


私が居た外資系航空会社は背の高いCAが本当に多かったと思います。
私は160センチくらいですが小さい方でした。
私より低い人も多分居たけどごくわずかな気がします。
同僚の顔を10人思い浮かべてもさくらが1番低いです。
男性CAも多かったので180cm代は沢山居ました。
なので160~185センチくらいまでのCAが多くいた印象。
ボーイングもエアバスも大型機ばかり所有していたので飛行機の中も広く頭上のロッカーも高い作りでした。
背の高い外人CAさん達は筋肉もあるので片手でバンバンとロッカーを閉めていました。
荷物が入り過ぎて頭上の物入の蓋が閉まらない時も手が届くので余裕。
一人で重いスーツケースをテトリスみたいに整理しなおしてサクッと閉めていました。
私は・・・目いっぱい背伸びして、手の指どころか、指先でつつくように閉めていました。
余りに重い時は通路側座席の下のステップに足をかけ閉めていました。
何度腰を痛めたことか・・・
またギャレーという飛行機の中のキッチンでの仕事も大切なCAの仕事です。
そこでも高いところに私は手が届か居ないので、ステップに乗ったり、コンテナという箱を下ろして踏み台にしていました。
そのすべの動作を子ザルのように動いて外人クルーのスピードに付いていっていました。

最後に

今回さくらのいた外資系の航空会社の身長制限の話を正直に書かせてもらいました。
外資系航空会社のは沢山あってそれぞれ採用条件は違います。
CAを受けようと思っていて212cmに届かない人が居ても不安にはならないでくださいね。
各社それぞれです。
大丈夫!必ずご縁のあるエアラインは見つかります。
次はanaやJALの航空会社の身長の話や、背が足りない人が身長制限をクリアする裏技を書いていきますね。
つづく・・・