CAさくらの見た【サウジアラビア】女性が運転できる日がきた


こんにちは!
今日テレビでサウジアラビアで国王が女性の運転を許可したとのニュースを見ました。
あのサウジで!とちょっと驚いたさくらです。
ニュースを見てさくらが思い出したサウジアラビア関連の事を書いて見たいと思います^^

CAさくらのサウジアラビア線の思い出

サウジアラビアは言うまでもなくイスラム教の聖地メッカがある国。
世界中のイスラム教徒はメッカの方角に向かって1日5回お祈りをしています。
さくらはサウジアラビアには空港までは何度も言った事がありますが入国して観光をした事はありません。
サウジアラビア線では当然ながら多くのサウジアラビア人女性が搭乗してきます。
サウジアラビアはイスラム教の国の中でも最も戒律が厳しい国の1つだと思います。
戒律をさくらの言葉で説明すると、守らなきゃいけない宗教の規則みたいな。
サウジアラビアはこの規則がすんごく厳しい。
それだけ信仰があついってことだと思います。
さくらは世界の宗教や習慣は尊重尊敬しようと思って働いていました。
サウジアラビアでは女性は他人に肌や髪を見せてはいけないのでアバヤと言われる民族衣装を着ています。
写真の黒い服がアバヤ。

(引用元:http://a.abcnews.com/images/Blotter/ap_muslim_women_nt_111213_wmain.jpg)
戒律の厳しさは、個人によってレベルが若干違うので目だけ出している人や顔だけ出してる人もいます。
厳しい人は顔の全面はもちろん手も見せないように真っ黒な手袋をはめています。
さらに、機内でさくらが「飲み物はいかがなさいますか?」と聞いても、息子さんや旦那様にボソボソっと「リンゴジュース」といいます。
それを聞いた旦那様が「妻にリンゴジュースをお願いします」と伝えてくれます。
さくらがその話をイスラム教徒の同僚に「シャイなのかなあ?」って話すと「女性は声も人に聞かせちゃいけないんだ」て教わり驚きました。
それはもう彼らの宗教なのでさくらは尊重するのみです。

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褒めたのに逆効果?

ある日、機内で顔をアバヤで全て隠した女性がいました。
さくらはその女性とギャレーで少しおしゃべりをしていました。
女性はさくらの顔が見えますが、さくらは相手の顔は見れません。
その女性は日本に興味があるらしくとても好意的な方でした。
そして「you are so cute!!あなたとってもキュートですよね」
と言ってくれたのでさくらは、
「you too!!あなたもよ!」と答えました。
すると彼女は笑いながら「How can you tell?you can’t see my face(何で分かるの?私の顔みえないでしょ、笑)」
言ってました。
確かに。。。どこかで反射的に返すようになっていて、顔が見えないのにyou too!って答えていました。
なんだか適当な会話をしたみたいになって、反省しました。

女性がサウジアラビアに行くなら要注意


サウジは国民だけでなく観光客にも厳しいので注意してください。
サウジアラビアでは女性は全員、黒い民族衣装のアバヤを羽織らなくてはいけません。
空港からホテルまでの移動時のみは免除されるとありますが、実際にサウジアラビアに住んでいた友人によると、アバヤを着ていないと、すごく目立つから事前にアバヤを用意していった方が良いとの事。
サウジアラビアのなかでも首都でメッカのあるリアドは特に厳しいです。
持ち込む荷物も、私達の感覚では普通の物がサウジアラビアでは持ち込み禁止物になり物によっては処罰を受けます。
例えば、一般雑誌でもヌードやセクシーな水着のページがあるもの。
アルコール類は持ち込み厳禁、DVDはポルノでないか確認するため1枚1枚見られることも。
それから信仰の対象となる偶像もダメです。
私の友人CAは、これに引っ掛かり御守りを捨てられました。
この信じられない話は後日また詳しくアップしますね!
なので大切な御守りは持って行かない方が良いと思います。

まとめ


服装のルールや、行動のルールが日本とは違うのがサウジアラビアです。
無意識に、いけない事をしてしまわないか不安ですが観光で人気の場所です。
さくらがイスラム圏に行く時は事前に「やってはいけないリスト」を作って予習しました。
それさえ守れば安心です。
この「やってはいけないリスト」も今度書いていきますね!
今回も最後まで読んで下さってありがとうございました。さくら