ピンチ!!CAさくらの腕時計がインド人男性に盗まれそうに?!


(引用:http://dubaiairportsreview.com/wp-content/uploads/2016/03/Hero1_2R1A5589-2000×0-c-default.jpg)

これから年末年始に海外旅行に出かける人が多いと思います。
さくらもどこか行けたらいいなぁって妄想中^^
これからの海外旅行は娘を連れて行くので色々気を付けなきゃなあって考えていました。
気を付ける事の一つに海外での防犯対策があります。
今回は実際にさくらがCA時代に海外で危ない目にあった体験を書いていきますね。

危機一髪!あやうく貴重品を持ってかれるとこだった!

妹とベネチアに旅行に行った時の話。
直行便がどうしても取れず、ドバイ経由でいきました。
ドバイで一旦降りて、再び空港にチェックイン。
ゲートに入る前にX線の保安検査に行きました。
国際線の飛行機に乗るときは必ず金属探知機する機械を通す検査を受けます。
私達自信も探知機のゲートをくぐり、武器などを身に着けていないかをチェックされます。
(引用:https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RimVsGPMtZe00A_ReU3uV7?p=+airport+security+check&aq=-1&oq=&ei=UTF-8#mode%3Ddetail%26index%3D2%26st%3D0)

沢山の飛行機を飛ばす巨大空港でも保安検査場は数か所しかありません。
海外の大きな空港は保安検査エリアに人が沢山いてごった返しています。

(引用:http://edition.cnn.com/2012/02/28/travel/airport-screening-safety/index.html)

いつも通り私は、かばんから液体物をまとめたジップロック、携帯をだして、それから時計とゴールドのバングル(手首につけるアクセサリー)を外して小さな箱に入れました。
長い列ができてるので、保安検査の職員が次々に手荷物や時計などを乗せたかごを機械に通していきます。

(引用:http://www.abc.net.au/news/2017-04-01/airport-security-checkpoint-scan/8407804)

靴も脱がなくてはいけないので靴を脱いでやっとX線の検査機をくぐりました。
ピーっと音が鳴ることもなく、無事に過ぎました。

えっ・・探知機をくぐり、時計をはめて携帯を取ろうとすると。。。

ん??

ない!時計とバングルがない!

一瞬で盗まれた!!と気が付きました。
反射的に見たのは私の前にゲートをくぐったインド人の大きな男性。
30代くらいの肌の色が黒くて恰幅の良い男性でした。
彼の体をじっと見ると何かを握りしめて、早々にその場を離れて行ってる。
握りしめた手から、さくらのバングルが見えてた。
さくらは後ろの妹に「鞄見てて!」と叫んで靴も履かずに追いかけました。
といっても3メートルくらいだけど。

さくら「excuse me!this is mine!」(すいません、それ私の!)

男性「what ??no」

と言って少し抵抗してきましたが、頭に血が上っているさくらは猛抗議したのを覚えています。
あっという間に人が集まってきて、彼はすんなり返してくれました。
係員も集まってきていたので、後のことは係員に任せました。

CAも知らなかった!空港で犯罪がおきやすい場所はココ

この保安検査、英語ではsecurity checkは、知らない人同士が近い距離で、貴重品を他の人の目に見えるように置きます。
なので窃盗しようと考えている悪い人にとっては盗みやすい場所なんです。
空港では多くの犯罪が起きていて窃盗も多いんです。
楽しいはずの海外旅行。
残念ながらスリに被害にあったことのある友人は結構います。
特に日本人は狙われやすいと思います。
海外旅行はここは危ないっていう場面はしっかり気を付けて行動しないと大切な物を取られてしまします。

CAさくらの防犯対策!空港で貴重品を取られないために必ずしてること


1.靴を一番最初に脱いでまず、先に機械に流す。
2.次に時計などの金属の貴重品を取り出した鞄を次に機械に流す。
3.最後に貴重品の入ったかごを流してできるだけそのベルトコンベアと同じスピードで歩く。

前が詰まってたら、ひとまずベルトコンベアに貴重品は載せず手に持っておく。
そして探知機でぴぴーとなって止められても視線は一点集中!貴重品から離さない!
ピピーとなってもう一回通るよう言われても、貴重品が機械を通った後ならもう身に着けてOK。
なので着けるか、もしダメって言われたら、
「i just wanna keep eyes on this (見えるとこに置いて置きたい)」というと近くに置いてくれる検査官も多いです。

少しのポイントだけ気を付けたら、空港も海外もとっても楽しい場所。
さくらはこの方法で検査場をくぐるようになってからは危ない目にあったことは無いです。
さくらの経験が安全に旅するヒントになればとても嬉しいです。

しかし悲しいことに、この日はこの後も窃盗被害にあいかけて妹と戦ったのです。。。
しかも空港でも1番安全でしょ?!と思われるあの有名な場所で。
長くなるので次回書きますね!
今日も最後まで読んでくださってありがとうございました^^