CA生活で「一生忘れられない」モロッコの女の子の旅2


35年フライトをしてる有名パーサーの忘れられないフライトのつづき。
※このページに初めて来てくださった人はココから読んでくださいね♪

CA生活で「一生忘れられない」モロッコの女の子の旅1

2017.10.13

CAが必死に洗濯

その女の子のいるエコノミークラスのギャレーではみんなが5歳の女の子を励ましていた。
あるCAは彼女にホットチョコレートを用意したりケーキを食べさせて泣き止ませようとして
別のCA達は一生懸命そのドレスをきれいにしようと洗濯していた。
パーサーが「僕にそのドレスをしばらく貸してくれる?」と言うと
みんな「私達も洗ってみましたが汚れが落ちません。第一、あと数時間では乾かないと思いますよ」と。
パーサーは「大丈夫、ちょっとそのドレスをかして」といって
パーサーはそのコーラで汚れたドレスをもってファーストクラスに戻っていった。
けど、そのドレスはパーサーがキレイにして戻ってくることはなく飛行機は着陸してしまった。

着陸後に女の子に起きた奇跡

着陸後、エコノミークラスのCAにパーサーから連絡が入った。
「女の子をファーストクラスに連れてきて欲しい」
エコノミークラスのCAが女の子を毛布で包んで抱っこして連れて行った。
パーサーは女の子に
「please have seat ,princess(お姫さま、座ってください)」と女の子をファーストクラスの座席に座らせた。
女の子をお姫様のように扱った。
そして、何かを大切そうに両手に持ってやってきた。
パーサーは膝をついて、差し出したのは、女の子が着てきたドレスと全く同じドレスだった!!
女の子は喜んで、大はしゃぎ!
すぐに着替えてCA達みんなの前にたった。
外人のCA達は女の子を囲んで拍手喝采だったそう。

外人たちが「ピー!」とか「フォー」?!とかのお祝いの声を出して盛り上げてた場面が目に浮かびます。
後輩の客室乗務員たちもパーサーの行動を見て感動したに違いないです。
さくらはジーンとくると同時に、どうやって全く同じドレスを手に入れたのか気になりました。
ドレスを用意するためパーサーのとった行動は??
長くなるので次回書きますね!
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。