何やってんの「クルーもドン引き」CAさくらの失敗談2


前回書いた男性が驚愕した理由は・・・
ドン引きされるのは覚悟ですが、ある一部の人に向けての失敗談シリーズです^^
誰に向けて書いてるかも話の最後にかきますね。
※このページに初めて来てくださった人はココから読んでくださいね♪

何やってんの「クルーもドン引き」CAさくらの失敗談1

2017.10.13

思い出すのも恥ずかしいミス

訓練で習った通りに酸素ボトルを組み立てて、さくらは男性を見ていました。
数秒間、男性と見つめ合ってさくらは気が付きました。
なんと、、、さくらは自分の顔にマスクを着けて、さくらが酸素を吸ってました。
慌ててマスクを外して拭いて、その男性に付けました。

はい、ありえないですね。
処刑ものです。もう本当にごめんなさい。
土下座級に謝るさくらに男性は
「you are super funny,don’t worry im not gonna tell anyone,sweetheart」
(面白いね、誰にも言わないから安心していいよ)
と言ってウィンクしてくれました。
優しい。。。申し訳ないです。
男性はすぐに元気になり一件落着。
さくらは初めての状況に固まってしまっていました。
男性がすぐに回復したから書ける話ですよね。
だって病院で具合の悪い患者さんに新人看護師さんが酸素をセットして間違えて自分にマスク当ててたのと同じです。
これを書きながら今も男性にごめんなさいでいっぱいです。
それなのに男性は飛行機を降りる時
「さくら、親切にしてくれてありがとう。会えて良かった」と名前を覚えてお礼の言葉を言ってくれました。

訓練所に送り返される覚悟でうちあけた


ホテルのバーでみんなで飲む約束をしてたのでさくらも参加。
その日、一瞬自分に酸素マスクを付けた事をちゃんと報告しなかった罪悪感に押しつぶされそうでした。
さくらは、訓練所に送り返されるのを覚悟でみんなが居る席で打ち明けると・・・
予想してた反応とは大違い。
全員大爆笑。キャプテンもパーサーも先輩も酔ってたからか大爆笑
「結果的に大丈夫だったんだから、報告しなくていいよ。日本人は正直だなあ」とか
「帰りのフライトでも酔っ払いが出たらさくらが担当ね」とか、そんな感じでした。
そしてみんな「酸素ボトルについて訓練で急減圧での使い方と混乱したんだね」と。
正しくその通り。
さくらが頭の中で思い出した手順は急減圧の時の酸素ボトルの使い方だったんです。
もちろんミスはミスで反省しまくりなさくらですが。
急減圧とは上空で機体に穴が開いたりした時、機内の空気が外に漏れだすためCAは酸素ボンベを体にくくりつけ自分にマスクを付け酸素を吸います。
酸素を吸いながら、緊急着陸にむけての安全確認をするため客室を回ります。
この動画に見にくいですが実際に急減圧が起こり、CAが酸素を吸いながらシートベルと確認をしている場面が映っていました。

まとめ

仕事のミスの話って、相手のある事なのでブログに書くのは不謹慎ですよね。
開き直ってるようで良くないと思っていす。
けど、あえて親友たち以外誰には話せない大失敗ネタをブログで公開しました。
書いた理由は2つ。

①ネットで客室乗務員と検索すると「辛い」や「辞めたい」って言葉がでてきます。
さくらがCA時代に辛かった時はミスをして自分に自信を無くした時。
周りが優秀に見えたし「自分は本物のバカなのか」と真剣に考えた事も、笑。
特に外資では外人のクルーの中で英語の理解力が周りよりなくてよく落ち込みました。
なのでもし今ネットに「CA 辛い」と打ち込んでる現役CAがいるなら、
さくらのミスを読んで「こんなCAよりはマシ。自分はよくやってる」と元気を出してください^^
②もう一つは、さくらはこのブログを読んで下さる人にすごく感謝しています。
せっかくブログに来てくださった人にはCAを辞めたさくらだから書ける事を書かなきゃと思っています。
カッコイイ話だけじゃなく客室乗務員の正直な話も沢山書きますね!
これからもギリギリまでリアルなキャビンアテンダント話を書きたいと思っています。
さくらがCAを目指していた時、そんなブログが読みたかった。
なのでパプニングとしては欠かせないさくらの「失敗談シリーズ」を書きました。
こんな私でもCAになれるので、CA志望の方々、自信をもって受けに行って下さいね、笑
今日も最後まで読んで下さってありがとうございました。さくら